設立費用・報酬

それでは、実際に会社の設立を行う際にかかる費用を見てみましょう。
ここでは、株式会社の設立の場合を例に挙げて考えてみます。

会社設立にかかる費用は、法定費用を含めて、360,440円~(税込み)です。

このほかに、登録用の印鑑などが必要になります。現在は品質が良くて安価なものもたくさん販売されていますので、ご参考までにこのページの一番最後でご紹介いたします。

 

定款認証代(公証人支払い分) 50,000円

登録免許税 150,000円〜

電磁気録の保存 300円

謄本代 2,640円

定款作成料 30,000円

議事録等作成料 80,000円

登記申請手数料 40,000円

消費税 7,500円

合計 360,440円〜

※登録免許税(設立)は資本金x7/1000 (最低150,000円)

 

印鑑について

会社を設立するにあたり、以下のような印鑑が必要になります。
屋号を決定した後、早めに作っておくと良いでしょう。
(調査の結果屋号が使えない場合もありますので、屋号が決定した後に作成する方が安全です。)

会社印 角印
請求書や注文書などの社外文書の他、稟議書などの社内文書の書類に押印される
四角い印鑑。会社名のみが記載されています。いわゆる「社印」です。

会社印 実印
会社実印 は、法務局へ登録する会社や各種法人の代表印として重要な印鑑です。
丸い印鑑の外周には社名が、内側には「代表取締役印」「取締役印」等が記載されます。

会社印 銀行印
会社が取引する銀行へ登録します、金銭関係において最も重要な印鑑ですので、会社実印とは別個登録しておくのが良いでしょう。